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SHライントレーサーハードウェア作成マニュアル 頻繁に回路チェックを行うこと。 1.基盤作成 ・バンドソウでの切断 ・ボール盤での穴あけ ・(ヤスリガケ)*任意 2.電源周り ・レギュレータ周り ・電源スイッチ ・Vdd(9V) ・GND ・Vcc(5V) ・電源LED ~電源チェック~ 3.リセット回路 4.書き込み回路 ・シリアル変換モジュール(FT234X) ・書き込みスイッチ 5.マイコン周り ・リセット回路・書き込み回路との接続部 ・Vcc、GNDを引き込み ~書き込みチェック~ FT234用のドライバーをインストール(勝手にやってくれるはず・・・) FDTの新規設定 COMポートを確認して接続 6.ベーシックインターフェイス ・LED×3 ・タクトスイッチ×2 (~点灯チェック~)*プログラムがあれば 7.駆動系回路 ・モータドライバー周り ・マイコンとの接続部 8.駆動系機構 ・ギアボックスの作成 推奨 タイプB;ギア比38.2:1 ・モーターとの接続 (~駆動チェック~)*プログラムがあれば ここまでできたらプログラミングへGO! (9.アドバンスドインターフェイス)*選択者 ・スピーカー、ボリューム ・LCD 10.センサー部 ・センサー回路×3 ver1.0 2015/2/28 M・M
/home/users/2/deca.jp-mice/web/cgi/dokuwiki/data/pages/トレーサーハードウェアマニュアル.txt · 最終更新: 2015/03/10 13:57 by member
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